みんな集まれ半蔵門

30代関西人のおじさんのぬるいブログです。子育ての事とか映画の事とか・・・そんなのです。

ところで君達って自分がブサイクだと気付いたのって何歳頃?

f:id:hanzounomon:20190610103710j:plain

 

こんにちは、半蔵です。

 

いや、タイトル通りですけどね?こんなわけのわからないブログ読んでる人が美男美女な訳が無いので聞きますけど、君達ってさ、自分がブサイクな人間だって気付いたのって何がきっかけ?

 

え?何?

ブサイクじゃないって?

ブサイクなのはテメーだけだって?

 

へぇ・・・。

 

すみませんでした。

 

 

はい、まさかの読者様の裏切りブサイクなのは僕だけだという事が分かったところで、今日は僕がこれまでの人生でいかにして自分がブサイクだと思い知らされたかというエピソードと共に、ブサイクが故に絶対に顔出しをしないと誓っている僕の素顔へのヒントを紹介していきたいと思います。

 

 

僕の顔はこんなのです 

マエダクン

僕は小学生の頃、小学3年生ぐらいから小学6年生まで毎年バレンタインにはチョコを一つはもらっているような少年でした。だから僕は自分では「特別モテるわけではないがモテないわけでもない」と思っていました。

しかしそんな少年の淡い自尊心は中学を上がった時に崩れ去ることになるのでした。

 

中学1年生の春、新生活に期待と不安一杯の中過ごしていたあの頃。僕はバスケットボール部に入っていたんですが、部活に行く途中に3年の女子二人組の先輩に声をかけられました。 中学1年生から見る中学3年生はすごく大人でドキドキしたことを覚えています。

声をかけられた僕はドキドキしながら「何ですか?」と聞くと、先輩は目を輝かせ僕に尋ねてきました「君お兄さんいる?」と。

僕には三つ上の兄がいて、当然ながら同じ中学の卒業生でした。僕と兄は年齢が三つ違うので中学で同時に在籍はしていなかったものの、今話しかけて来ている三年の先輩は僕の兄の学年の一個後輩にあたり「あ、兄貴を知っているとかな?」と咄嗟に思い浮かびました。

僕は「はい、兄貴います」と答えると、先輩達は更に目を輝かせ大喜びでした。僕は「あれ?もしかしてアニキのことが好きな後輩?」ということも考えたのですが、次に先輩達が発した言葉は予想だにしなかったものでした・

 

先輩「前田君(仮)の弟やんな?」

 

??

 

マエダクン?

 

誰でしょう?僕の本名ではありません。

 

質問に面食らいましたが、素直に先輩達に「いや、僕は前田じゃないです。」と答えると、先輩達は一瞬固まり、二人で顔を見つめて爆笑していました。

 

「うそーw前田君にめっちゃに取るからww絶対弟やと思ったーwww勘違いやったごめんねーw」と言って爆笑しながら去っていきました。

 

12歳の 少年は感じ取りました。

 

「あ・・・これバカにされてる」と。

 

どうやら僕はマエダクンなる人物にそっくりで、マエダクンの弟が入学して来たと勘違いしたようです。

しかし僕はマエダクンがどんな人物か知らないので、このモヤモヤした感情をぶつける先も無く、仕方なく部活へ向かうことにしました。

 

そしてその翌日でした。

 

昨日とは違う女子の先輩達が声をかけてきました

 

 

「もしかして前田君の弟?」

 

 

・・・

 

 

だから誰だよ。

 

昨日と同じように「違います」と答えると先輩達はまた同じように爆笑して去って行きました。

 

入学して間もない期間に2度も(見ず知らずの)先輩に(謎の)嘲笑されるという(謎の)屈辱。

 

この時点で僕は自動的に「マエダクン」がめっちゃ嫌いになっているわけですが、流石にどのような人物なのか気になってきました。

そこで僕はバスケ部の先輩に「この学校に前田先輩っていますか?」と尋ねることにしました。先輩は「前田?バレー部の3年におるけど?」と教えてくれ、僕は事の経緯を先輩に話すと、先輩は少し気まずそうな顔をしていました。
その表情で余計にマエダクン気になり、僕は先輩にマエダクンの顔を見たいと頼みました。そして僕は先輩と一緒にマエダクンが部活をしているところを覗きに行ったのです。

 

 

それはもう衝撃でした 。

 

 

もうね、シンプルにブサイクでした。

 

何て表現したら良いんだろう。目が離れた人を魚顔とか言うじゃないですか。魚顔の究極系みたいな感じで、フナそのものみたいな感じ。

f:id:hanzounomon:20190610101650j:plain

 

人間に例えるなら、芸人の今田耕司さんの顔面にフナのすり身を煉りつけたみたいな顔。

 

f:id:hanzounomon:20190610101931j:plain

(画像:今田耕司 プロフィール|吉本興業株式会社

 

もー、すごいショックでしたね。

この頃の僕って結構内気で、腹を立てるというより、ただただ落ち込んでいました。

なにより弟と間違えられるぐらいマエダクンに似ているわけですから。 

だから気付いてしまったのです。

 

「あ、俺ってめっちゃブサイクなんや」って。

 

後に「マエダクンの変」と呼ばれるこの歴史的な事件は、半蔵少年に暗い影を落とすことになりました。

 

というか、時系列で書くのでこの件をまず書きましたが、僕の人生の中で(容姿では)一番ショックな出来事だったなぁ。

 

どうでもいいですよ

「マエダクンの変」から2年後・・・。あの厄災により心に大きな傷を負った人々でしたが、彼らは支え合い、徐々に元の生活を取り戻しつつありました。(というか僕が)。

僕は中学生3年生になり、「マエダクンの変」から一変、実は自信を取り戻していました。
中学2年生の時には初めての彼女も出来ましたし、その子と別れてからは彼女はいないものの、下級生からは 廊下ですれ違った時には「半蔵先輩だ」と遠巻きに騒がれたり、「一緒に返って良いですか?」と声をかけられる程の人物に成長していたのです 。

 

間違いなく僕の人生の「モテ期」は中学時代だったと思います。

勿論、やはり下級生からすると「高身長のバスケ部の先輩」というフィルターが悪さをしていたんだとは思いますが。

 

そして僕は無事に高校に進学するのですが、そこで仲良くなった友人から再びこの自尊心を打ち砕く言葉を頂戴することになります。


彼は言うのです。

 

「半蔵ってあれよな、だいたひかるに似てるよな」と。

f:id:hanzounomon:20190610110136j:plain

 


まじか?

 

というか、皆さんはだいたひかるさんを覚えているでしょうか?

 

「どーでもいーいですよー」のフレーズで一世を風靡したピン芸人さんですね。


僕ね、だいたひかるさんすげー嫌いだったんです。顔云々は置いといて、ネタが面白いと思えない。彼女がR-1グランプリで優勝した時には、日本のお笑いを憂いたものです。それぐらいネタが受け付けなかったので、結果顔も嫌いになってしまっていた芸人さんでした。

 

すごい嫌いなんですけどね、その友人から「似てる」って言われて・・・

 

 


納得しちゃったんですよ。

 

悔しいし、嫌なんだけど、すげーわかる

なので以前ツイートしたものは↓ガチ。 

 

皆さんもお気づきだとは思いますが・・・、たぶん僕魚顔なんですよね。

やっぱ、俺ブサイクなんだな、と認識するわけです。

 

15歳の頃の僕は今田さん、だいださんに似た魚系高校生だったわけですね。(サカンクションって呼んでも良いよ?)  

f:id:hanzounomon:20190610101931j:plain
f:id:hanzounomon:20190610110136j:plain

 

ちなみにこの二人を顔合成アプリで合成してみると、こんな顔になりました。


f:id:hanzounomon:20190610120114j:image

 

はい、これが15歳の頃の僕です。

(顔バレしないかな?ドキドキ)

 

というか、二人の合成、あんま違和感なくない?

 

ジュノンボーイ

高校三年生の頃、サカナクション半蔵は初めてのアルバイトを経験します。飲食店だったんですけど、サカナクションの接客は中々評判が良く、特に年配の女性からは高い支持を得ていました。

 

そして同じアルバイトの30歳の女性からも結構気に入られ

 

「半蔵君って山本裕典に似てるよね」という言葉を頂きました。

f:id:hanzounomon:20190610112036j:plain

 

皆さんは山本裕典さんを覚えているでしょうか?

 

ジュノンの何かの賞を受賞して、何かよくわからんけどドラマとかバラエティに結構出てて、映画「ROOKIES」で右投げの赤星という原作ファン興冷めの役柄を演じられた俳優さんですね。

 

いわゆるイケメン扱いなんですが・・・僕嫌いだったんですよねぇ。

なんかゴリラっぽくて。

 

初めてのお褒めの言葉(のハズ)なんですけど、素直に喜べませんでした。

ちなみにサカナクションと山本裕典さんを合成するとこんな感じでした。


f:id:hanzounomon:20190610120135j:image

 

あんまり変わらなくてつまんない。

  

奥さんからの評価

結婚してからは良くも悪くも容姿に悩むことは無くなりました。

奥さんからは付き合ってる時から既に「顔は別に全然タイプじゃない」と言い切られているので、もう何ともしようがありません。

先日、一緒にテレビを見ている時に「夫が部下に誘惑されて不倫」みたいな内容が放送されていたので「僕だったらどうすると思う?」てな事を聞いたんですが

 

奥さん「え?今までの人生でまず告白されたことある?」

 

 

あるわ(怒)

 

 

これ悲しいことにね、僕と奥さんは中学の同級生なんですよ。

前述の通り、僕の人生最大のモテ期はその中学時代なわけですが、何故君はそれを知らないのか・・・。

つまり、僕が優越感を感じていたモテ期は凄く狭い範囲だったんだろうなぁ・・・。

知りたくなかった15年後の真実。

 

おわりに

というわけで、容姿にはどうにも自身の持ちようが無い僕です。

巷ではブロガーさんのオフ会とかが行われてて、良いなーとか思うんですけど、ルックスに加えてあがり症な僕はちょっと無理だなー、と眺めております。

 

だって、もしお会いしたブロガーさんが記事の中で

 

あのブロガーさん達とオフ会して来たよ!

 

濡れティッシュさん

場の空気を読んで爆笑をかっさらっていく様は圧巻でした(笑)

ブログとかTwitterでも感じていたことですが、ホントに言葉選びが秀逸というか…。

ずっと尊敬していた人とこうしてお会いできるなんて最高でした!

これからは「師匠」とお呼びさせて頂くことを宣言して帰ってきました(笑)

 

たまごスープさん

ブログでも数値やグラフを使った理論的でわかりやすい解説をされているたまごスープさん。ちょっと固い感じの方なのかな?ってちょっと身構えていたんですが、お会いしてみると凄い気さくな方!しかも服の趣味とか合い過ぎて、結局一番たまごスープさんとお話しした時間が長かったカモ?

(私なんかより目鼻くっきりでメチャクチャ美人だけど!)

話し足りず来月お会いする約束しちゃいました(笑)

 

半蔵さん

凄く優しそうな方でした!

お子さんを大事にされているんだなぁと感じました!

 

とか、なりそうでめっちゃ怖いやん?

 

おわり。